映画「ソウォン」

感想と言うよりは、この映画を観て感じたことの私的メモ。
って、このブログのほとんどが私的メモですが…。

 

 

想像を絶する、理不尽な被害に遭った人の、その苦しみや悲しみや痛みを、
本当のところ、
当事者では無い、私やあなたには、わかり得ることはない。

似たような被害に遭ったことがある、と、思う事があったとしても、それは所詮違う被害であって、
その人の苦しみを理解することは決して出来ない。

それを忘れてはならない。

そうしないと、その人を2度苦しめることにもなりかねない。

だけれども。

その人は、私やあなたの助けを必要としていないわけでは無い。

私には何も出来ないけれど。

ただ、そばに寄り添うことだけだったらできるから。

そばに寄り添わせてください、とお願いすることは出来る。

今は、かえって邪魔かも知れないけど。

いつかその人が私を必要としてくれるその時には、そばにいられるように、と願い続ける。

人は無力だけど。

私の場合は特に無力だけど。

ただ、そっと寄り添いたい。

そう思っている。

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