2014年東京Filmex

「扉の少女」

「生きる」

「さよなら歌舞伎町」

「SHARING」

感想書けずタイトル列挙のみ…。

でも簡単に……。

「SHARING」は、人によって感想が違うのに驚く。
私はとても好きな映画。
多くの人に観て貰いたい映画でもある。

「生きる」はとにかく重量級。
エドモンド・ヨウの「破裂するドリアンの河の記憶」もそうだけど、このタイプの時間の流れ方をする映画は、本当に違う人生を生きているかのような気持ちになる。
長いので辛いけど(また、辛い内容なのだけれど)

「さよなら歌舞伎町」思ってたより軽妙な終わり方にホッとする。
イ・ウヌの今後に期待。

「扉の少女」邦題はちょっとあれだけど。
ペドゥナは何をやっていても「すごい」感ある。
女性監督の映画で、新しい一面を見たような気がした。(過去の女性監督作品を観ていないので)

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